このような症状はありませんか?
あなたの症状は、自律神経の不調が原因かもしれません。
- 肩と首の付け根がいつも詰まっている 酷くなると吐き気がする
- めまいが辛くて仕事や家事ができない
- いつもイライラして気持ちが落ち着かない
- 慢性的な頭痛で苦しんでおり薬が手放せない
- 胸の締め付け感があり呼吸がしづらく息苦しい
- 内臓に異常がないのにお腹が痛くてつらい
- 眼精疲労で目を開けていることがつらい
- サンバイザーやカチューシャをつけると頭が重くなったり痛くなったりする
- 気候や天気の変わり目に頭痛がでる
「病院に行っても薬を飲んでも、つらい症状が無くならない」
「いつまでも頭痛、めまい、動悸、イライラ、不定愁訴などが治らない」
「気候や天気の変調により頭痛や身体の不調でつらい日々がつづく」
実は薬に頼ることなく、自律神経失調症を解消させる方法があります!
このようなことで悩んでいませんか?
- 病院で検査を受けても特に異常なしでも身体はいつもどこかが不調
- イライラして家族に怒鳴り散らして後で反省・・・・自分じゃないもう一人の自分がいるみたい
- うつ病で薬をずっと飲んでいるのに症状が重くなるばかり
- めまい・耳鳴りの検査を受けて原因がわからない
- 熟睡できない寝てもまったく疲れが取れない
- 自分の身体がコントロールできなくこの先どうなるか不安で仕方がない
- どこに行けばいいのか誰に相談すればいいのか悩んでしまう
- かかりつけ医から心療内科を勧められた
このような思いはありませんか?
- 薬の副作用が心配でできるだけ使いたくない
- カウンセリングなど心理療法に長期間通い続けられない
- 自律神経失調症は自分で治すことが難しい
- 心と身体がバラバラになった状態を一つにつなげたい
- 病院や薬以外の身体にやさしい治療をしたい
このように望んではいませんか?
- 心も身体も楽になりたい
- 元気な自分を取り戻し毎日笑顔で生活したい
- 何が原因でどうすればいいのか知りたい
- 自分や家族の健康を守りたい
- 病院 薬以外で積極的によくしたい
自律神経失調症の改善は、自然治癒力が最も適しています
自律神経失調症とは?
医学的には機能的な病気で機能失調と認識されています。自律神経失調症は「検査をしても、その症状を裏付ける所見が見いだされず、また器質的病変がないのに、さまざまな不定愁訴を訴える状態」と定義づけています。
自律神経の乱れは、体質や生活習慣やストレスなどの要因によって異なります・・・・・
自律神経失調症は、薬を使わなくても改善
むしろ、薬を使わない方が早く改善する場合がほとんどです、薬を使っている限り改善しないと思ったほうがいいでしょう。やみくもに原因がわからず症状を抑える薬を飲み続けると、薬依存症になってしまいます。根本を見極めると何年も苦しみながら悩んできた症状が急速に変化し始めます。それはまるで、台風が過ぎ去った後の青空みたいなものです。一日も早く、生きている喜びを感じてください。
必ずあなたのお役にたちます。・・・・・生まれ変わる・・・Re・Boornです
自律神経失調症は、なぜ原因が分からず治らないのか?
それは、日本に頭蓋骨の専門医がいないからです。
「頭が、ゆがむ」
こう聞くと、多くの人が驚くかもしれません。でも大半の人は頭蓋骨は1つの骨でできており、脳を守るヘルメットぐらいにしか思っていません。
実は頭蓋骨は動くのです。
頭蓋骨が動いている理由は、脳脊髄液を循環させるためです。
脳脊髄液とは、脳と脊髄を包んでいる硬膜という膜の中にある半透明な液体です。脳と脊髄はこの液体の中に浸っていると思って頂けると分かりやすいと思います。頭蓋骨は、この脳脊髄液の循環をさせるために動いています。
血液は心臓というポンプの役割をする臓器がありますので溜まることなく流れていますが、脳脊髄液の中にある脳と脊髄にはポンプ役をするための臓器がありません。そのため、何かで循環させなければ、脳脊髄液は古くなりよどんでしまいます。
実は頭蓋骨が拡大縮小(ポンプの役割)することで、脳脊髄液を循環しています。
多くの方はご存じありませんが、頭蓋骨が極めて小さな動きをすることと、頭蓋骨のズレによるさまざまな症状が起こることについては、カイロプラクティックやオステオパシーという手技療法の業界においては世界的に常識な知識です。
もちろん科学的な実験でも証明されています。
脳脊髄液が循環されないと脳の機能が低下
すると、うつ病や自律神経失調症に特有な症状が出て来るのです。
そのため、頭蓋骨は、膨らんだり元に戻ったりして脳脊髄液をポンピングして循環させているのです。
脳を保護し脳脊髄液の循環させるポンプ役である頭蓋骨がどれほど重要な役目をしているかご理解いただけましたか?
脳の中心は身体の司令塔
ホルモン分泌、運動神経、体液循環、自律神経調整・・・・・・・・・・・・・
言うまでもなく、脳は身体のパフォーマンスを管理する重要器官です。
蝶形骨は多くの骨と関節を持つ頭蓋骨の中心的な存在、いわば頭蓋骨の要です。
自律神経を支配する間脳とホルモンをコントロールしている脳下垂体は蝶形骨の上にのっています。この骨が自由に動かせるようになると、脳の中心部の柔軟性が上がり血行が改善し全身のホルモンバランスが整います。
当サロンでは頭蓋骨の中でも多くの骨と関節を持つ頭蓋骨の要である蝶形骨に重点をおいています。
自律神経と筋肉
多くのクライアントを診てきて思う事は、自律神経と筋肉は密接な関係があるのではないかということです。
例えば、小児喘息のパターンはだいたい乳幼児這い這いが短めで二足歩行が早い子供に多いです。這い這いがしっかりできている子は胸の筋肉が柔軟で転び方が上手です、逆に早立の子は転び方が下手なために、両手で全身を受け止めて転ぶので小胸筋、大胸筋のダメージが強く筋肉ロックが原因で小児喘息に繋がります。
この筋肉ロックを解除すると小児喘息はすごく楽になります。
よくあるパターンですが、風邪をひくとすぐ咳が出る、風邪の症状が収まったにも関わらず咳だけが長引くタイプの人はだいたい胸の筋肉がロックしています。筋肉がロックすることで肋骨の可動域が制限されるので呼吸が浅く、なるために生理現象で強制的に咳をした反動で空気を肺に取り入れているのです。
その他にもさまざまな症状がありますが、どうも自律神経は、常に筋肉の状態をモニターしていると考えます。
全身の筋肉が緊張傾向にあると、自律神経は「いま戦闘状態にある」と判断し、交感神経を亢進させます。逆に、筋肉が弛緩傾向にあると、自律神経は休息状態にあると判断します。すべての神経には、情報や感覚の受容器があります。
- 視覚神経・・・・眼
- 聴覚神経・・・・耳
- 臭覚神経・・・・鼻
- 味覚神経・・・・舌
- 触覚神経・・・・皮膚
では、自律神経は・・・・・常に筋肉の状態をモニターしています。
筋肉ロックは様々な自律神経に影響を与えます。
全身の司令塔である脳に影響を及ぼす頭蓋骨のズレを正常な位置に戻し、筋肉ロックを解除し身体のバランスを整えることで自律神経失調症を根本的に改善します。
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